2020年08月31日

指導者冥利

 42〜3歳の時に地元の剣友会を尋ね、剣道を再開して以来、途中で仕事が忙しく行かなかった時期も含め現在まで細々と継続しておりますが、子供達の指導をすることで嬉しいことが多々あります。
 一昨日、稽古に久しぶりに参加した二人の剣士の成長に目を見張りました。一人は高校3年生、もう一人は大学3年生で、二人とも小学1年生から剣道を始めました。剣友会などに足繁く通ってくるのは普通小学生時代までで、中学で部活に入ると、そちらで十分稽古もするので、籍だけ置いて、来なくなる場合が殆どです。二人ともそうでしたが、年賀状は毎年欠かさずくれて礼を失することの無い子達でした。

 地稽古(試合形式で技を磨く稽古と言ったら良いでしょうか)になって、『お願いします』とかかってくる二人と竹刀を交えて、成長した姿に感慨深いものがありました。あんなに小さかった子供達が、身の丈でも私を追い越し、剣道の切れ味でもこちらがタジタジとなるほどでした。それもそのはずで、高校3年生のS君は、県内有数の公立進学校で剣道を続け、コロナで大きな大会は中止になったものの、県大会でブロック優勝(今年はコロナでこれ以上先の試合はありませんでした)した剣道部のレギュラーですし、大学3年生のW君も国立大学で剣道部に入部しながら学業も大学院に行くことを既に決めている、文武両道の二人なのです。

 稽古を終えてから、挨拶に来た二人の精悍な姿は眩しいほどでした。何より、各指導者の話しを素直に聞く謙虚な姿を嬉しく思いました。子供達の成長を間近に見ることができるのが、指導していての楽しみでもあります。

 今、基本組と呼ばれる初心者クラスで、小学3年生と幼稚園の年長さん二人の指導を任されていますが、指導が一方的にならないよう、会話のキャッチボールをしながら稽古を進めています。武道の精神が、二人の人生に少しでも益となって働くことを願いながら。。。
posted by 施設長 at 07:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年08月20日

バイアスの外れ方

 この夏、私自身の大きな外的変化として、着るものが全面的に変わったことがあげられます。
 これまで衣類といえば肌着から、シャツ・ズボンは綿製品以外着ませんでした。ところが、今は違います。下着意外ほとんど化繊です。(あくまで季節限定的ですが)

 ランニングが日常的になってから、汗をかくこの季節は、綿製品では汗で着ているものがびしょびしょとなり、走っていて重たい気がするのと、洗濯してから乾くまで時間がかかるのを嫌って、ポリエステルやその他化繊製品を試すようになりハマってしまいました。化繊も進化していて、以前感じた蒸れや暑苦しさはなく、軽くて爽快です。早く着ていれば良かったと思いました。

 行動様式の変化無しには着るものの変化は無かったでしょう。これも状況によらず旧態依然と『綿は良い』と決めつけていた、私の中にあるバイアスを外せなかったことに起因します。
ということは、外的にしろ、内的にしろ、変化をもたらす何かがなければ、バイアスを外すのは困難だということでもあります。あるきっかけ(私の場合は単純に走ることを継続しているという)を通して衣類の指向にあったバイアスが外れ、着るものに広がりが出ました。

 日常生活のこんな小さなことでも、行動の変化が伴えば、バイアスが外れ、これまで無かった変化が生まれます。となれば、現在のコロナ禍にあって、仕事から日常生活まで、固定観念で良かれとしてきたことを見直すことでバイアスを外し、世界の広がりを見ることができる良い機会かも知れません。

今、私はそうしたチャレンジを与えられているのだと捉えています。
posted by 施設長 at 07:22| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年08月19日

秋ですね

 朝の熱い一杯のコーヒーが、アイスコーヒーよりも美味しいと思えるようになってきたので、すでに秋です。
posted by 施設長 at 06:55| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする