2020年02月24日

『ネジザウルス』の逆襲

 これも昨日ネットで図書館にオーダーして今日届いた本ですが、元気工房で使っている工具が、2002年に発売されたロングセラー商品とは知りませんでした。これから読みます。
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posted by 施設長 at 18:14| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

King Gnu

 録画していた情熱大陸を、昼ご飯食べながら見ていて、鳥肌が立ちました。居間に居た娘に思わず「King Gnu(キング ヌー)って知ってる?」と聞いてしまいました。私の問いに「知ってるよ。何で?」と冷たい返事が返ってきたのは言うまでもありません。
 紅白にも出たそうですが、紅白を見なくなってからどれくらいか分からないくらい興味無しですので、気がつきませんでした。が、正直言って、私にとっては宇多田ヒカル以来の衝撃的な音楽です。

 宇多田ヒカルのIt's automatic.は私の中では歌謡曲などという枠組みを超えて、名曲の一つに数えられるものですが、King Gnuの白日もそれと同等で、どことなく宇多田の曲想に近いものを感じます。ま、私の戯言はどうでも良いのですが、とにかくスゲェ!これから注目しよ!と思った次第です。

 
posted by 施設長 at 18:10| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

ジョゼと虎と魚たち

 新聞をとっていない家の方が今や主流でしょうか。しかし、大学生時代から今に至るまで、私が新聞を一紙も取らなかった期間は一度もありません。何気なくペラペラめくっている時に、おっ!という情報・気を惹かれる記事に出会うのは、ネットサーフィンでは得られない新聞の醍醐味です。
 一昨日の夕刊である本の紹介記事を読み、すぐさま図書館に予約を入れました。そして、今日読んで、はぁ〜と息がもれました。

 田辺聖子の『ジョゼと虎と魚たち』をご存知でした?私は随筆以外に田辺聖子の著作を読んだことが無かったので、今回初めて小説を読んで、わっ!損した!と思いました。それくらい、心揺さぶられる小説でした。そもそも、恋愛小説には食指が動いたことが無かったので(私が無粋なだけです。それは承知していますが。)読まなかったのですが、田辺聖子ってこんなにみずみずしい、涼風のような淡さと甘さのある小説を書く人だったんだと不明を恥じました。

 この小説は、下肢が麻痺して車椅子に乗らなければ動けない25歳のジョゼと二つ年下の恒夫(つねお)が新婚旅行へ出かける場面からはじまっています。二人がどのように出会い、結ばれたのか。気になった方、是非ご一読を。

 新型コロナウィルスの情報にばかり気がいって、砂漠化していた私の心に、良い言葉の栄養を注いでもらった気がしています。
posted by 施設長 at 17:28| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする